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数式と関数

日を跨ぐ場合の経過時間の求め方

対応:Excel 2000/2002

● 概要 ●

勤怠表などで、開始時刻から終了時刻までの経過時間を求めるとき、開始時刻と終了
時刻が同日なら終了時刻から開始時刻を引けば良いのですが、終了時刻が開始時刻の
翌日になった場合、この計算式では24時間の誤差が出てしまいます。そこで、IF関数
を使い、日を跨いだ場合のことを考慮した経過時間の求め方を紹介します。


● 詳細 ●

(1)経過時間を求めたいセルを選択します。

(2)選択したセルに、
  =終了時刻-開始時刻+IF(終了時刻>=開始時刻,1)
  と入力します。
  (例)セルB2に終了時刻、セルA2に開始時刻が入力されている場合、
     =B2-A2+IF(A2>=B2,1)
     となります。

(3)セルの表示形式を h:mm にします。


● 補足 ●

この数式は、経過時間が24時間以下であることを前提としています。
24時間を超えることも考慮する必要がある場合は、時刻を入力する際に日付も入力
(例)2004/2/10 10:00
し、数式を =終了時刻-開始時刻 、セルの表示形式を [h]:mm にしてください。

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