サッカー: 18日にゼロックス杯 鹿島と浦和が抱負

富士ゼロックス・スーパーカップの前日会見で健闘を誓う、(左から)鹿島の石井監督と遠藤、浦和の武藤とペトロビッチ監督=横浜市の日産スタジアムで2017年2月17日午後4時25分、大谷津統一撮影

 サッカーシーズンの幕開けを告げる富士ゼロックス・スーパーカップが18日、横浜市の日産スタジアムで行われる。前年のJ1と天皇杯全日本選手権の優勝チームが対戦する大会だが、昨季は鹿島がJ1と天皇杯を制したため、J1で2位の浦和が出場。両者は17日に試合会場で記者会見して、抱負を語った。

 昨季のJ1チャンピオンシップ(CS)決勝と同じ顔合わせになり、鹿島のMF遠藤は「勝って良いシーズンを送りたい。セットプレーが大事になる」と警戒。年間勝ち点で首位ながらCSで敗れた浦和のFW武藤は「昨年は最後に悔しい思いをした。今季流れに乗るため大切な一戦になる」と雪辱を誓った。

 J1開幕を25日に控え、鹿島の石井監督は「練習期間が短い中で調整も新加入選手の順応もうまくいっている」と自信をのぞかせた。浦和のペトロビッチ監督も「カップを持ち帰りたい。キャンプでやるべきことは全力でやった」と意気込んだ。【大谷津統一】

2017年02月17日 18時49分

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