フリースタイルスキー: モーグルW杯秋田で18日開幕

 フリースタイルスキー・モーグルのワールドカップ(W杯)秋田たざわ湖大会が18日から2日間、秋田・たざわ湖スキー場で行われる。17日は日本選手が記者会見し、昨年の同大会で自己最高の4位に入った男子の原大智(ジョックス)は「昨年は惜しい結果。今年こそは表彰台を目指す」と意気込んだ。

 男子のエース・遠藤尚(忍建設)が腰痛のため欠場することとなり、全日本スキー連盟の城勇太コーチは24、26日の札幌アジア大会への出場も「限りなく厳しい」としている。原や堀島行真(中京大)ら好調の若手の活躍に期待がかかる。堀島は「最高難度の(エアの)技で戦いたい。目指すはもちろん表彰台」と力を込めた。

 女子では、11日の韓国・平昌でのW杯で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂からの復帰を果たした星野純子(リステル)が、どこまで順位を伸ばすか。星野は「今はけがしたことを忘れるくらい順調。持てる力を精いっぱい出したい」と抱負を語った。【平本泰章】

2017年02月17日 19時43分

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